好きにならずにいられない…

人生で初めて甘えられる心から尊敬できる人に出会えました。素敵な彼にエスコートされ二人だけの秘密の世界が始まりました。かけがえのない彼の手を離さず人生を共有していきたい。

ステータスは気になる人…

それからというもの…


私は自分でもよくわからない感情に

悩まされる…


気になる人…


ができた…



恋してるか?


といえば、まだわからない…


そんな感覚…



ステータスは


気になる人…


今考えるとそんな立ち位置だった気がする…



私はなぜかこの後


テレビドラマを見て号泣する…



学生時代の爽やかな恋が描かれている


ただ、普通の恋愛ではなかった…


いつかお別れがくる恋だった…


彼氏のためにお別れを選ぶ彼女の泣く姿を

見て私は号泣した…


彼役の俳優が私の好きな俳優…


よく見ると…


なんとなくだけど…

彼に似ている…



なんだかいつの間にか

彼に見えてたかも…



彼のためにお別れをする…



このシチュエーションが

まさに自分に重なった…



所詮、既婚者同士…


叶う訳もなければ…


叶ってもいけない…



そう思っていた…



ただ、彼に対する思いが

自分の想像する以上のものなのかもしれない

ことにだけは気づいた…



もしかしたら私…


いや、違う…



を繰り返す日々だった…

反則その2

それからというもの職場では

特に変わったこともなく日々が過ぎていった…


でも、1ヶ月が過ぎた頃…


またまた私の心を揺さぶる事件が起きる。



頼まれた仕事を完成させ彼に報告した時に

彼がこう言った…


彼「仕事のお礼に、せめてA店くらいには連れて行ってあげないとね~。

浅川(私)さんだけはね…。」



私「A店って何のお店ですか~?」


彼「知らないの?」


カクカクシカジカ…


二人で楽しくやり取りしていたら…


お邪魔虫1「ダメだよ~。かえって迷惑だよ~。」


シーン…


またまたあっけなく二人の会話終了~


チーン…



私が既婚者だから…?



この後、お邪魔虫1はさらなるお邪魔を

たくさんすることになる…

ただ、本人は気づいてない…


だって、私達がこんな関係に

その後なっているとは

よもや思わないでしょう…



せっかく、二人で盛り上がってたのに…


お邪魔虫1め~、

ダメで迷惑なのはあなたでしょ~よ~



でも、またもや

私が気になってたまらなくなる言葉を

彼は発していたのだ…



「浅川さんだけはね…。」



これ、どういう意味~???


この時の私の頭の中に

?マークが今回は幾つも並んだ…


私だけは…って…


私は特別ってこと?



多分、私には仕事ですごくお世話に

なってるから

って意味だと思うけど…


もっと、他にもいるはず

彼から仕事を依頼されている人はたくさん…



またまた、


私だけには…


って


気になるな~


反則じゃな~いっ!!!



気になって仕方なくなるじゃな~いっ



何なんだろう…あの人は。



私のことをどう思ってるんだろう…



でも、お邪魔虫1のせいで

飲みに行く話、オジャンになっちゃったし…



二人で飲みに行く話をしてる時は

楽しかった


盛り上がった



なのに…


関係ない人に邪魔された…



お邪魔虫1は、彼より偉い人…


言い返せなかった…




飲み会オジャンは

私はすごく残念だったことを覚えている…




ただ、これがきっかけとなり

その後、二人きりの飲み会が実現するのは

この時はまだ私は知る由もなく…


ただ、ただ、残念な気持ちを引きずっていた…

反則

私は…


彼のこの間の仕草と言葉が気になってしまい

彼を少しずつ意識するようになる…


そんな私をよそに彼は特に変わりなくて…

普通に仕事をしている


何でもなかったんだ…


そう思うことにした


だけど…


みんなには見られていないし

聞こえてもない…あの仕草と言葉


話しかけられた言葉は褒め言葉だった


「〇〇上手だね。」


って。


なんとなくだけど

近かったんだ…

身体と心の距離が…


コソッと話しかけられたその仕草が


なんだかイタズラっぽくてかわいくて…


ハートがくすぐられてしまった…



背中つつくとか…

まさかこの年齢でされるなんて…


てか、この年齢でする人がいるなんて…


彼は私より少し年上


なんだかオチャメな人だな~


って思った。




今考えると笑っちゃうけれど


私はネットで


男性が女子の背中をつつく仕草


について男性の気持ちを調べてみたりした




結果は、


仲良くなりたい


というような内容だった


とにかく嫌いな人にはしない仕草だと

いうことは間違いない



まるで学生みたいな私の戸惑いぶり



何でこんなに気になるのよ~



不意打ちで背中つつくとか反則~



って自分ではどうしようもできない

気持ちを持て余していた



あんなこと、みんなにはしてないはず…


何で私に…


私には彼の仕草が思わせぶりで…


気になって仕方なくて…


でも彼にとっては何でもないことなのかも

しれない…


女慣れしてるのかな?


もしかしたら、遊び人?



彼の素性が気になりだした…