好きにならずにいられない…

人生で初めて甘えられる心から尊敬できる人に出会えました。素敵な彼にエスコートされ二人だけの秘密の世界が始まりました。かけがえのない彼の手を離さず人生を共有していきたい。

忘れられない人…

椎名さんとの初めてのKissを経験してから…


想いはさらに熱く燃えていくのを感じた…


椎名さんがこんなに情熱的な人だとも


知らなかった…


普段、あんなに温厚な椎名さんがこんなに


感情を露わにするなんて…



ここ最近の椎名さんの情熱的な行動を見る限り


とてもロマンチストな人に見えるかもしれません…


けれど、彼はとても堅実な人です…


地に足がついている人…


だから、たくさんのものを持っている…


私はその人間性も尊敬している…


見栄を張らない…


飾らない人…


とても、こんな行動をとるなんて想像できません…


だからこそ、私はそのギャップに戸惑い


そして、私の前では感情をむき出しにして


向き合ってくれる彼に段々と


惹かれてどうしようもなくなりました…



椎名さんの秘められた情熱的な愛情…


私はその虜になっていく…




あの電車でのせつないお別れ…


椎名さんが熱い眼差しで抱きしめてくれた夜…



実は私はある一人の男性を思い出しながら


帰路についた…



それは…


私の忘れられない人…


だった…



椎名さんが私を抱きしめてくれた時…


昔、同じことをされたことが私の脳裏に蘇った…



私の青春だった人…



私の恋愛全てが彼が初めての人だった…



初めて愛というものを教えてくれた人だった…



情熱的な愛情だった…



その人との日々は…


キラキラしていて…


毎日が愛情に包まれていた…




その人は私を大好きだ、大好きだと


たくさん愛情表現してくれた…



可愛くて仕方ない


といった愛をたくさん見せてくれた…



私と付き合うために、当時いた彼女と

お別れしてきてくれた…



そして、誕生日に指輪をプレゼントされた…



幸せだった…



結婚したい…



そう言ってくれた…



家族にまで紹介してくれた…



私は途端に私の人生全てが決められてしまったような気がした…



まだ若かった私はその彼の大きすぎる愛情が恐くなった…



結婚…


なんてまだ考えられない…



まだ彼は私をそんなに知らないのに…



彼の愛情を試したくもなった…



そんな時に、別の人から告白された…


私は何を思ったか…


告白された人のひたむきさに


心が傾いてしまった…


でも、これも同情だったのだと今は思う…



好きな人ができた…


そう打ち明けた…


その彼に泣かれてしまった…



でも、もう心移りしたものは戻せない…



お別れした…



その後、告白してきたそのひたむきな人と


お付き合いした…



長くは続かなかった…


最後までも進まなかった…



私はとても後悔した…



あんなに愛してくれた人を傷つけたことを…



そして、あんなに愛されてキラキラした日々は


その彼とだったから…



と気付いた…



後悔先に立たず…



本当にそう…


愚かだった…



もう一度やり直したい…



その彼を呼び出した…



来てくれた…



でも、一度あんなことを経験したら



もう信用できないと言われてしまった…



だから、やり直せないと…



この彼も、女子から抱いてと寄ってくるような

超イケメンだった…



私と付き合っている時も、彼が当時通学していた学校に、彼にちょっかいをかけてきていた女の子がいた…


私とのことをいつも冷やかされていると…


すでにその女の子と付き合っていた…



私にはそんな忘れられない人がいる…


若気の至り…


まさにそう…



電車の中で、椎名さんに抱きしめられた時に


その忘れられない人を一瞬思い出した…



あんなに愛を伝えてくれた私の青春の人…



とても刹那的な恋だった…


二人だけのために世界はあると思えた…


他には何も見えていなかった…


一生分のキラキラした思い出が詰まってる…




お互い全身で恋愛をしていた…


ひたむきに情熱的に愛してくれた…


あんな恋はもう二度とできない…



あんなに情熱的に愛してくれる人なんてもう現れない…



そう思っていた…



のに…



椎名さんに情熱的に抱きしめられた時…



椎名さんが、彼の再来に見えた…



現れた…



ずっと待っていた人…



あんなに大好きだった人の愛を試すかのように傷つけたこと…



もしできるならもう一度…


あの恋のやり直しを…


そして、次は絶対に失敗しない…


愛も試さない…


愛を恐がらずに真摯に向き合うんだ…


椎名さんの情熱にきちんと応えたい…


そう思いながら帰路を一人歩いた…




そして、不思議なことがある…


偶然と呼ぶにはあまりにもよくできている…




椎名さんと


私の忘れられない人とには


共通点がある…



椎名さんの下の名前、「徹」は


私の忘れられない人と同じ名前…


漢字も全く一緒…



そして…



この時はまだ知らなかったけれど…



椎名さんのお誕生日は…



私の忘れられない人の1日違い…



後から知った時には


不思議なご縁を感じずにはいられませんでした…



誕生日を知った時には、あまりに驚いて椎名さんに言いそうになったけれど、昔の彼話を話すようで気がひけて話していません…



椎名さんとの出会いは…


そもそも、不思議な引力で引き寄せられたかのような事情がある…


出会うべくして出会ったのかもしれない…


そんな気すらしています…



ずっと、私が反省してた恋…


生きている間にもう一度…


神様が叶えてくれたのかもしれない…


だから、次は絶対に失敗しない




私の忘れられない人は今どうしているかな?


遠く離れた地で幸せに暮らしていてくれればいい…



そして、私の忘れられない人は…


椎名さんの登場によって


ようやく…


忘れられなかった人


になりそうです…

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