好きにならずにいられない…

人生で初めて甘えられる心から尊敬できる人に出会えました。素敵な彼にエスコートされ二人だけの秘密の世界が始まりました。かけがえのない彼の手を離さず人生を共有していきたい。

初めてのKiss

それからの私達は気持ちが溢れて止まらない…


電車を見送った私は椎名さんにお礼メールをした…


そして、


次はB店楽しみにしてます。


電車乗り過ごさないでくださいね。


と…



椎名さんからも返信がきた



そして、翌日は休日だった…


会えない…


メールのやり取りだけ…



朝、椎名さんから…


乗り過ごしちゃった


と笑う絵文字付きのメールが届く…


私「え〜っ⁇ (~_~;)


だから、乗り過ごしちゃダメよ〜って言ったのにぃ〜」


なんてちょっとおふざけなやり取りをしてる…



深夜になって椎名さんから…



「浅川さんのチラ見充電が切れました。


(^O^)ははは


なんてね」


とメールがくる…



椎名さんにそんなこと言われたら…


言われたら…(´A`。)グスン


昨日二人きりで会ったばかりなのに…


せつない…( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀  )



平気だった私が急にさみしくなっちゃった…


なんて返そう…



私「チラ見充電、なくなるの早っ


困ったなぁ…(*´ο`*)


でも、そういう私も充電切れかも〜っ。

╰(*´□`*)╯」



と明るく返信してみた…



二人でいる楽しさを知ったから…


さみしいって感じるようになる…


恋ってそういうもの…



胸がキュンとなるトキメキと

痛くなる苦しさ…


それを感じ始めていた私達…


自由恋愛と違って思うように会えない…


その苦しさは婚外恋愛ならではのせつなさ…


なんとかして会いたい…


それくらい好きになれる人でないと

婚外恋愛なんてしない…


とても危険なことだとわかっていても

人を好きになる気持ちは

意志とは関係なくやってくる…


好きになる…


とは、きっと…


恋に堕ちること…


どうしようもなく抑えられない気持ちが

溢れて止まらない…



椎名さんも同じ気持ち…


伝わってくる…



想いが重なったら誰にも止められない…



この時から私達は…


もう後戻りできない…


お互いそう感じていただろう…



そして、この後

私達の気持ちは日毎に高まっていくのがわかった…



翌日、なぜか椎名さんからなかなかメールが来ない…


心配だったことと椎名さんに断っておかなきゃならないことがあったのでメールする私…


そして、夜遅くに椎名さんから…

体調を崩して寝込んでいてメールできなかったと返信がきた…

明日、仕事にいけないかも…と


こんなことめったにない椎名さん


心配で仕方ない私は

明日はお休みして病院に行ってください

とメールする


かなり悪い状態…

それでも翌日、職場に無理して来た椎名さん…


帰れって叱られるから絶対に誰にも言わないで

って言われてしまった私…


倒れるんじゃないか…

心配で仕方なかった…


なんとか乗り切った椎名さん…


やっぱりすごい精神力…



そして、二人きりで会えた翌週…


私に職場の内輪の飲み会のお誘いがあった…


下っ端の飲み会だから椎名さんは誘われていない…


当日を迎え、朝の椎名さんからのメールへの

返信に


飲み会行ってくるね…


と入れた…


お昼休みに椎名さんからメールが届く…


「場所どこ?


終わりそうになったらメールして。」



えっ!?


…ということは…



ニヤッ


お昼休みだから短く返信する私…


「了解~」



………………………………………



仕事が終わり、飲み会へ…


椎名さんに場所とメンバー報告のメールをする…



そして、早めに一次会が終了した…



椎名さんを待つために二次会へ…


椎名さんに移動するとメールする



これが…


あのストーカーおじチャマなるお邪魔虫4

と、もう一人の同僚男性と私の3人…(TT)


嫌な予感がする…


そうっ、やはり…


おじチャマお邪魔虫4は速攻で私の席の隣を陣取った…


ち、近いっ…(^-^;


同僚男性がトイレに立った…


ワ~ッ Σ(゚д゚lll)


おじチャマお邪魔虫4とまさかの…


ふ・た・り・きり~


ワ~ッ ( ͒ ́ඉ .̫ ඉ ̀ ͒)


恐い…


無理~っ ε=( ┯_┯)



しばらくして、同僚男性が戻ってきた…



私はすかさず、


「私もっ」


とトイレに立ち、椎名さんにメールする…


「お邪魔虫4の行きつけのお店に連れられて〇〇〇〇にいます。

あと、同僚男性さんもいる。

3人なんだけど…( *_* )


早く来て~」



その後2時間後椎名さんから


「今どこ?


まだ〇〇〇〇?」


と慌てたようなメールがきた…


私「そう。出れるなら行きますよ。」



すぐに椎名さんからの返信着信…


「〇〇〇〇の 〇〇〇〇っていう店


待ってます。」



椎名さんがそばまで来てくれて

すでに私を待っている…


私は、


「そろそろ帰ります…」


と二次会を終わらせ

椎名さんの待つお店に向かった…



椎名さんが待っていた…


私の知人がいてもおかしくないお店…


知ってる人がいないか周りを確認する私に

椎名さんが…


「大丈夫だよ。誰ももういないから。」


店内には閉店間際だからかすでに椎名さん

一人だけ…


「注文何がいい?」


と私にメールしてくれていたのを見れなかった私のために、食べさせたいお料理をすでに注文してくれていた…


椎名さん「これがオススメなんだよ…」


閉店まであまり時間がなくて二人きりの店内…


広い空間に二人きり…


不思議な空間…


なんだか椎名さんといるだけで

いつもよく来ていたお店なのに

色が変わって見える…


不思議…


なんてことないお店なのに…


素敵に見えるのは…


椎名マジック…?



この間二人きりでさまよった街も

私がよく歩いている通り…


椎名さんが隣にいると…


周囲の色が変わる…


素敵な色に変わる…


お洒落に見える…


それが私には不思議…



そして、おいしいお料理を食べて…


椎名さんが言った…



「ここは閉店だから、こっちに移ろう…」



と近くのお店に連れて行ってくれた…


二人きりの半個室…



L字型の長椅子


椎名さんが私の右隣に腰掛けた…


椎名さんがすごく近い…



でも、今日は恥ずかしくなかった…


椎名さんが私の手を取り離さない…


ずっと私の手を触っている…



そして、私の太ももの服の上に椎名さんの手が…



ドキドキしてきた…


(〃ー〃)



椎名さん?



椎名さんの男の一面…



椎名さんはこの時とても切なそうだった…



触れたい…


伝わる…



椎名さんが私の手にまた触れる…




二人で飲みながら…



私の手と足に…


椎名さんの温もりを感じ続けた…



椎名さんの温もり…



でも、タイムリミットがきた…



今日は、ちょっぴりせつない…



そんな二人きりの夜だった…




でも、わざわざ椎名さんが心配して


私を迎えにきてくれた…



そして、私に触れた…


手と足だけど…


足なんて服の上から…



またもや、今日も椎名さんは


赤いスイートピー…



半年過ぎてもあなたって手も握らない~♪



もう今日で5回目の二人きりの密会…


プラトニックラブ…な私達…




そして、二人でお店を出た…



と、その瞬間…


私がほろ酔いで、ちょっぴり足を滑らせた…



椎名さんが私を抱えようとした…



そして、その瞬間…





一瞬時が止まった私…



!?



えっ!?




今…



椎名さんが私にキス……した?




何が起きたかわからない私は



目をパチクリさせて


止まっている…



左横にいる椎名さんをふと見ると…



そんな私を笑って見降ろしている…



えっ!?



椎名さんが…私にキス…?



してくれたの?



(⑉• •⑉)‥♡



うそっ


突然過ぎてわかんなかった…



も、もういち…



どっ…



うっん…♡



とっ、椎名さんの顔が近づいてきて



もう一度…私の唇をふさいだ…



うっ…ん♡



初めてのKissだった…♡