好きにならずにいられない…

人生で初めて甘えられる心から尊敬できる人に出会えました。素敵な彼にエスコートされ二人だけの秘密の世界が始まりました。かけがえのない彼の手を離さず人生を共有していきたい。

重ねた月日が未来を作る

学生時代の友人に20年振りに会ってきました!


変わらなかったな~(o˘◡˘o)



話に花が咲いて


ひたすら喋って…


あっという間の一日だった。



高校時代を共に過ごした蘭子。


アルバイト先が一緒で


意気投合した私達。



一緒によく遊んだな~(*^^*)



蘭子は高校当時からナイスバディで


目立ってた。



でも、性格が開けっぴろげで…


色気がなく(笑)


でも、美意識高い系女子だった。



まだ世間を知らない女子高生だった私達。


当時、清純派優等生タイプの私にとって


蘭子は本当にハラハラさせられる


存在だった。



世の中の大人の男性は


こんなに危険なのか…


と思う出来事や


彼と親友の裏切り…。



なぜ、蘭子がそんな目に合うのか


理由がわからなかったけれど…


でも、それを泣くわけでもなく


私にあっけらかんと蘭子は話した。



男性を苦しくなるくらいに


好きになったことはないと未だに言う。




蘭子より先に結婚した私は


その後の蘭子の暮らしぶりは


年賀状で知るくらいで


私が結婚してから一度会ったものの


お互い家庭を持ち


育児に明け暮れて


その後、なかなか会うことはできなかった。



そして20年の歳月を経て


この春


蘭子から会いたいとの連絡が入った。



お子さんが、こちらの地域に進学したからと。



でも、コロナでなかなか会えず


ようやくの再会だった。



せっかくだからゆっくり話したいから


休みを取ってほしいと言われて


私は休みを取った。



久しぶりの再会に


高校時代に戻る私達。



話は多岐に渡った。


たくさんの写メも見せてくれた。


あれだけ、大変な目に会ったけれど


ちゃんと良き妻、良き母をしていた


蘭子にホッとした。



周りは、離婚したり、独身だったりして


出会いを探しているけれど


なかなか良い人がいない


と言っている友達もいるらしい。



写真を見せてもらうと


高校時代には


早く結婚しそうなイメージだった子が


独身だった。



そんな中、あれほど


学年一やんちゃだった蘭子が


こんな幸せを掴むなんて…


人生はわからないものだ。




蘭子の話を聞いていると…


蘭子の旦那さんが蘭子を変えた


旦那さんは蘭子にそう言い張るらしい(笑)



殴り合いの喧嘩もしたけれど


今は幸せと蘭子は言った。


殴り合いの喧嘩って…(・・*)



私は蘭子と喧嘩も


言い争いもしたことなどないだけに


殴り合いの喧嘩など想像もつかなかった。


蘭子と私はいつも笑い合ってただけに…。



そんな蘭子から


私と連絡を取っていなかった頃の話を聞いた。



普通に事務として会社に勤めたけれど…


アルバイトでしてたキャバのお仕事がバレて


アルバイト禁止だからと言われた蘭子は


なんとっ、この仕事がつまらないから


私はこの仕事を辞めますと言い放ち


会社を辞めてアルバイト一本にしたそう…^^;



なかなか、破天荒キャラな蘭子。



蘭子の旦那さんは


芸能を作り出す仕事をしている。



普通の事務仕事はつまらない


という蘭子には最適な出会いだったのかも。



パーティの動画や写真を見せられたけれど


蘭子の暮らしぶりは


華やかで楽しそうだった。



つまらない生活ではないだろう…。


ただ、やっぱり大変なんだと言ってたな。


社交の場には、妻がいた方が


何かと良いそうで… 


とにかく、ニコニコしていればいいから


と連れていかれるけど…


正直、疲れる…と言っていた。




そして、お子さんも、芸能の道への


第一歩を踏み出したのだそう。



こちらは、表舞台に立つ方。


私もその将来が楽しみになった。



なかなか厳しい世界だけに


来年もまた続けられるのかわからないけれど


また、来るから


と蘭子は去っていった。




高校時代はあんなに大変な目に合ってきた蘭子。


その後もいろんな目に合ったそう。



だけど、蘭子の旦那さんが言うように


旦那さんが蘭子を支え続けたのだと思った。



誰とどんな月日を重ねていくかで


未来は変わる…


そんなことを蘭子を目の当たりにして


私は思った。


私が重ねてきた月日を思った…。



蘭子のように


華やかではない


慎ましい生活と


地味な事務仕事。



家庭も仕事も平凡だけど…


でも、私は私の人生を楽しんでる。


やりたいこともたくさんある。



そして、例え人には言えなくても


好きな人と一緒に


月日を重ねられてる幸せもある…。



誰とどんな月日を重ねていくか…


重ねた月日が未来を作っていく。



何気ない毎日も


積み重ねれば


それは未来への片道切符。


未来は作れる。




そんなことを考えながら…


ふと、スマホを見たら


椎名さんからのメールに気付いた。



椎名さんのメールにほっこりした。


こんな幸せが私にはある…。




一日一日を大切にして


私の人生を生きていこう…。