好きにならずにいられない…

人生で初めて甘えられる心から尊敬できる人に出会えました。素敵な彼にエスコートされ二人だけの秘密の世界が始まりました。かけがえのない彼の手を離さず人生を共有していきたい。

3回目の約束…

休日出勤の日…


椎名さんが私の目の前に座ってくれたランチ


そして、職場で二人きり…


二人きりではなかったけど、私にとってはちょっとした思い出…


椎名さんからは律儀にメールが入った。


朝は…


椎名さん「おはようございます。


休みですが今日もよろしくお願いします〜」


私「おはようございます(^ ^)


こちらこそよろしくお願いしますっ」


仕事が終わって…


椎名さん「休日出勤 お疲れ様でした。


助かりました。」ニッコリ絵文字付き


私「お疲れさまです(^-^)


若干の問題はあったかもしれないですが、とりあえず無事終了して良かったですね。

ホッとしました。

꒰⑅ •̥ ·̮ •̥ ⑅꒱


それから、お昼ごちそうさまでした。


それから、

〇〇おめでとうございます‼︎

祝〜‼︎ 」


あることで表彰された椎名さんに

そのお祝いの言葉…


この頃のメールは、まだまだ仕事仲間の

少し距離のある感じ…


初々しい…(笑)


休日出勤もある椎名さんと

毎日メールのやり取り


読み返すと…

この頃は、やっぱり仕事の話が多い


そして、長文が多い(^-^;


特に私…


椎名さんから頼まれた仕事の報告なんかもあり


椎名さんの仕事終わりにくれるメールの前に私からも仕事のメールを入れたりしていた…


そして、椎名さんから少し愚痴を聞かされるようになる…


といってもまだまだ大したことないレベル


読み返すと意外にも…

お邪魔1ではなく、2の愚痴…


メンツを潰すような発言をされたよう…


そして、椎名さんらしい

世界情勢のビッグニュースを見るために

今日は早く帰る


なんてのもあり、

二人で世界情勢の話なんかもしてる(笑)



そしてこの時、すでに3回目の密会の約束をしていた…


前日、椎名さんからのメールには…


「それより明日は〇〇の〇〇〇〇で、下手すれば徹夜攻勢です。


夕方連絡します。


もしダメになっても怒らないで


二次会行ってm(_ _)m 」


私「明日はそんな日だったのですね…(^^;)


了解です。」


でも、淡い期待を抱く私…


当日は…


朝…


椎名さん「夕方連絡しますね。」


私「〇〇〇〇大変ですね…(^^;)

では、夕方の連絡待ってますね。」


お昼休み…


椎名さん「〇〇なければいいのですが…。

夕方連絡します。」


私「では、夕方連絡待ってます。」



そして…


私は友人の送別会のひとときを過ごす…


椎名さんに会う口実のために

わざと私が企画したもの…


もちろん、その友人を送るために

の意味も含まれていたけれど…



夕方がやってくる…


連絡がない…




メール画面を何度も確認する…


やっぱりない…



おそらく…

周りにたくさん人がいてとても抜け出せない状況だと察した…



だけど…


私はもう会が終わる…




この後、どうしたらいい?



椎名さんの居るところに行くつもりにしてた私…



行く宛がわからず戸惑う…



とりあえず、友人とカフェに行くことにした



カフェなら椎名さんから連絡があれば

すぐに抜け出せる…


そう思った…



カフェに入っても

椎名さんからの連絡はこない…



およそ夕方とは言えない

タイムリミットを迎える…



ようやく椎名さんからのメール着信…



トイレに行くと席を立って


画面を開く…




「すみません


今日は難しそうですm(_ _)m」



……。




私は言葉を失った…



泣きたくなった…



もう、帰ろう…



そう思った…



友人と話をしても上の空になるだけ…



「了解です。大丈夫ですよ。


お仕事頑張ってください。」



心とは裏腹な返信をする私…



椎名さんと会える…


そんな淡い期待はまたもや打ち砕かれた…



椎名さんとの約束は…


会えるか会えないか…


当日にならないとわからないの…?



椎名さんとお付き合いするなんて


とんでもないことなのかもしれない…



椎名さんからのメールはその日は

それっきりこなかった…



椎名さんは私が友人の送別会ついでに

椎名さんと会おうとしてると思っていたのもしれない…



そうではないのに…



椎名さんに会いたくて…

家を空ける口実を作った私…


椎名さんにそれが言えなかった…



週末の休日もこの時はメールがこなかった…



私は不安な気持ちに包まれた…