好きにならずにいられない…

人生で初めて甘えられる心から尊敬できる人に出会えました。素敵な彼にエスコートされ二人だけの秘密の世界が始まりました。かけがえのない彼の手を離さず人生を共有していきたい。

セカンド・ラブ

すでに記事に書いたように

私は今回の婚外恋愛が初めてじゃない…


セカンド・ラブなのだ…


なのに…

なのに…


恋も二度目なら 少しは上手に

愛のメッセージ 伝えたい


恋も二度目なら 少しは器用に

甘いささやきに 応えたい


切なさの スピードは高まって

とまどうばかりの私…


https://sp.uta-net.com/song/2800/


この頃の私は…


戦士の椎名さんと

イタズラな紳士の椎名さん

にとまどうばかり…


仕事をしている椎名さんは戦士

本当に立派な人…

尊敬する


でも私にだけ見せる顔は

イタズラな紳士…


職場での椎名さんへの態度の切り替えに

とまどう日々…


椎名さんはといえば…


さすが…(^-^;

動揺一つ見せない…

平常心…


そして、みんなの目をかいくぐって

遠くから私を見つめてくる…


なんで私なんだろう…?

椎名さんクラスなら

私なんかよりもっと自由の利く

独身の素敵な女性がいるだろうに…


なんで敢えて自由の利かない

私を選ぶのだろう…


椎名さんと特別な関係になって…

うれしさの中にそんなとまどいがあった



メールのやり取りが始まってからの私は

ずっと椎名さんに包まれているような…

守られているような…

不思議な感覚



毎朝、椎名さんからのメールで私の朝が始まる…


そして…

夜は、椎名さんからのメールで眠りにつく…


そんな日々がずっと続いている…


朝のメールで椎名さんは一日のスケジュールを教えてくれる…


私は

「おはようございます。」

そして…少しのお話と

「いってらっしゃい。」

と返信する…


そのうち…

「おはようございます。」

が…

「おはよう。」

に変わっていった…

♡や絵文字付きで…


夜のメールは、今日一日の出来事を話してくれる…


仕事が終わると

必ずメールをくれる…


私は

「お疲れさまです!」

と私の一日の出来事を返信して…

一日が終わる…


そんな毎日…


最初は…

「なんで私に毎日スケジュール教えてくれるんだろう???」


なんて不思議に思っていた…


毎日、毎日スケジュールを教えてくれる…


ネットで検索した私…


どうやら、自分をわかってほしい…

というアピールのよう…


おかげで椎名さんが今どこで何をやっているのか…

激務の毎日を送る椎名さんが、どんな仕事をしているのか…

よくわかるようになった…


夜のメールでは、椎名さんがどんな目にあって

何を思ったか…

椎名さんの価値観や性格がよくわかるようになった…


椎名さんは最初こそ遠慮してたかもしれないけれど…

ある日を境に私にたくさん愚痴をこぼすようになる…

「ごめん。浅川さんにしか言えない。」

と…


私は男性の仕事の愚痴を聞くなんて

驚いたけれども、本当に私にだけ

話してくれているとわかって


椎名さんの立場じゃ誰にも言えない

その孤独を抱える椎名さんを支えたい…

そんな気持ちになった…


そして、弱さを見せてくれる彼を

とても愛しいと思った…



私達は似てる…


まっすぐで不器用なところも…

お人好しなところも…


「価値観を共有したい…」


やがて彼から言われる言葉…


たくさんの価値観を共有してきたことで


器用に愛のメッセージを伝えられなかった私が


彼の大きな愛に包まれて


少しずつ少しずつ変わっていく…



私のセカンド・ラブは…


最後の恋人