好きにならずにいられない…

人生で初めて甘えられる心から尊敬できる人に出会えました。素敵な彼にエスコートされ二人だけの秘密の世界が始まりました。かけがえのない彼の手を離さず人生を共有していきたい。

獣になれない私たち(後編)

第2話より…
私の好きな二人の馴れ初めのシーンのショット
晶が京谷と同じ会社を去る送別会の後に
二人きりでカフェで話をしてお店を出る…
この後に…
キスシーン&手を繋ぐキュンキュン💕シーン


田中圭さんカッコイイ💕



では後編を🎵


第5話


京谷が晶と一緒に暮らすために朱里に
「来月までに仕事を探して
見つけてきた物件の中から選んで
家を出ていくよう」に言ったと思ったら…
ウサギを買って、ペット可の物件じゃないと
引っ越せないようにした朱里…


シビレを切らした晶が京谷に内緒で
朱里のいる京谷の家に行き
直接、朱里と話をする…



晶「ここを出ていくつもり本当にありますか?」


朱里「ここを出ていくつもりは……ない
死ぬまで出ていかない…って
言ったらどうするの?」


晶「別れます。
……もう疲れました。堂々巡りに…。」


朱里「そっか。じゃあ、別れた方がいいね。
そうしよう。疲れることすることないもん。
私だって疲れたくないからここにいるんだし。
朝起きられないし…変なところで働きたくないし。
ここに居れば京ちゃんがときたま怒るのを我慢
すれば、1年のうち360日は平和だし。」


晶「待って。あの…生活のため?
京谷のこと好きだからじゃないの?」


朱里「何言ってんの?京ちゃんは…
あなたと付き合うから、だから私と別れてくれ
って私に言ったの。どうして?
なんで私のほうだけ京ちゃんを好きで
い続けなきゃいけないの?
あ、自分の彼氏はモテる人だって思いたいんだ。
それでも、私のほうを選んでくれたーって。
幸せだね。幸せでキラキラしてる人は違うねー。
ふ~ん。ウサギの餌まで買ってきて…自慢?
お前とは違うんだって言いたいの?
いつまでも無職で何にもしてない私とはそりゃ
違うよね。」


晶「私だってラクして楽しく働いてる訳じゃ…」


朱里「はあ?
何贅沢言ってんの?
仕事があって、仕事ができて
好きな人に好きって言ってもらえて
お義母さんにも気に入られて…
何でもあるじゃん。


私なんて5年間ずっとここでこんなスウェット着て
派遣会社に行っても、お前に紹介する仕事はない
って言われて
京ちゃんにも、お前と晶は違う…って言われて
話し相手はゲームとウサギだけ
私、ウサギを買ってもいけないの?
何にもないのに…。(泣き出す)


あなたの持ってるいろんなもの
私何にも持ってない。
(晶を睨む)
あんたみたいな人…大っ嫌い!」


晶「(冷静に無表情で)
私は…あなたがうらやましい。
そんなふうに泣けて
。」


晶が京谷の家を出る。



この後から晶が壊れたようになる…


鼻歌で
「幸せなら手をたたこう」
を歌いながら無表情で仕事をこなしていく…


朱里に言われて
仕事があることは幸せ…と思わなきゃ
いけないと自分に言い聞かせているよう…



取引先の仕事を終えたシーンで…


上野くん「深海さんが社長に反発し始めた時は
どうなるかと思いました。でも、和解してくれて
安心しました。みんな喜んでます。
平和になった~って。」


晶「平和?そうだよね。私が贅沢なんだよね
こうしてるのが、みんなの平和。」


上野くん「はい。」


晶「お疲れさま。」



晶が反発しないで大人しくしていれば
みんなが平和になる…
そう悟ったかのようなシーン…
晶さえ我慢すればいいと…


九十九社長に頼まれた写真を撮ろうと
上野と別れた後、一人でマンションの屋上へ
やってきた晶は…


京谷の母、千春に電話する…


痴呆の夫を介護している千春に晶は聞いた…


晶「辛くないですか?千春さん明るいけど
辛いことないですか?」


千春「そりゃあ、なくはないけど…
年取っていろんなこと変わちゃったけど…
私は克巳(夫)さんと一緒にいたい。
辛いよりそっちが勝っちゃってんのよ~。
うちの子の中で真ん中の京谷が
一番克巳さんに似てる。
優しくて責任感が強くて、子どもの頃も
そのせいで自分ばっかり損しちゃうような子だった。



晶「(泣きながら)
愛していれば…乗り越えられますか?
苦しくても、辛いことが続いても。


千春「もちろん。」


晶「(電話を外して独り言を言う)
堂々巡りだ…」


と泣き続ける…



晶が京谷を思う一方で京谷も晶のために
とうとう決心をする…


朱里との決別…


京谷「もう出ていかなくてもいい。
俺がここを出てく。ここは朱里にあげる。
残りのローンは俺が払う。」


税金が朱里にかかっても払えないだろうから
名義は俺のままでしておくから…
と言う…



朱里「正気?」


京谷「もう他に方法が見つからない。


前に朱里が昔薬を飲んで
真っ青な顔をしている時に
どうして気づかなかったんだろう…
朱里が死んだら俺のせいだ。
朱里が助かるならこの先何でもするから
どうか助けてください。
いるかわからない神様にそうお願いした。
でもそれは…愛じゃなかった
愛せなくてごめん
。」


晶の元に行こうと家を出る京谷…


追いかける朱里…


朱里「彼女のとこに行くの?」


京谷「とりあえずはウィークリーマンション。
俺、振られるかもしれない。
振られてもここには戻らない。
ちゃんとゴミ出せよ。変な虫わくぞ。
元気で、本当に。」


京谷が振り返りもせず去っていく…


一人部屋に戻る朱里…


朱里「はあ~あ、終わちゃった。」



反省の色なし…💧



京谷「これから会える?」


と晶にLINEする



ようやく二人がお互いに決心して
一緒に暮らせる
そう思えたのに…



いつものお店の前で…
行ったり来たりしてる晶


京谷からのLINEを見てこれから
京谷が来るけれどどうしたらいいか
わからない晶…


根元が通り掛かると…


晶「京谷に会うと許しちゃう。」


と根元に言う…



そして…
またこじれていく…💧
のが切ない😢



根元の向こうに…
京谷を見つけた晶がとっさに…


晶「付き合って、一瞬」


と晶は根元にキスをする…
わざと京谷に見せつけるために…💧



それを見て…
慌てた京谷が引き返していく…




影から呉羽と岡持
(お店に出入りしてるラーメン店員)が出てきて
キスシーンを目撃してたと言う…


そして突然、呉羽が笑いだした…💦


そして、晶と根元をお店で茶化す呉羽
根元は呉羽に見せつけるように晶と親しげにする…


呉羽「大人なんだし。
誰が誰と何をしようがお互いに良ければ自由。」


呉羽と岡持がお店から出ていく…



晶「さっきはすみませんでした。
キスしたこと。
あの時、京谷が見てたの。
京谷に会うのが怖くて恒星さん(根元)を都合良く
便利に使ってしまいました。
ごめんなさい。」


根元「最低。言わなかったらいい夢見れたのに。
俺が。京谷とはどうするの?」


晶「どうしたらいいんでしょうね。
上場(呉羽の夫の会社の手続き)手伝うの?」


根元「どうしましょうね。」


晶と根元はお互いの好きな相手のために
お互いを都合よく使っていた…
お互いの相手にヤキモチ妬かせるための
ラブにはならない関係…



そして、晶はふと呉羽に会いに行く…
呉羽を見るなりいきなり言う…


晶「呉羽さんのせいだから。呉羽さんと京谷が
そうなっちゃったから、私もバカなことして。
でも結局してないし。キスはしたけど…。
してもないのに、イーブンか私が悪いような
感じで。何で?全然納得いかなくて。
でも言う相手もいなくて。
よくよく考えたら、呉羽さんが発端だから。
呉羽さんだけが悪いんじゃないけど
誘いに乗っちゃった京谷が悪いんだけど。
でも、そうなっちゃったのは、私が京谷を
責めたからで。私が、「今日は帰って」とか
言っちゃったからで。
でも、それは京谷が…(泣き出す)
こんなこと言っても何にもならないのに。
私何を言いに来たんだろ…。」


晶を呉羽が抱き締める…
(呉羽はやっぱり獣になれる人…💧)


呉羽「疲れちゃうね。疲れちゃうよ…。」


晶「私、許してませんよ、呉羽さんのこと。」


呉羽「抱き締めたくなったから抱き締めてるだけ。」


晶「どうして結婚したんですか?
事務所に訴えられたせいですか?」


呉羽「そんなんで結婚する?」


と、根元と付き合っていた?のに…
突然結婚をした理由を呉羽が晶に話し出す…



呉羽「子宮全摘出の手術を受けたの。


自分次第で何でも手に入ると思ってたけど
この先どんなに願っても手に入らないものができた。


恒星には話せなかったんだよね。
恒星はきっとその話を聞いたらこう言うの。
子どもが作れない身体なんて
そんなのたいしたことじゃないだろ。
でも、私にとってはたいしたことだったの。

恒星とは都合のいい関係でお互いに都合が良くて

楽しい時間だけを共有して。
それはそれで楽しかったし、
何にも起こらなければ今も続いてたかもしれない。


でも、思っちゃったんだよね。
私にとってたいしたこと、大事なことを
話せないのって、どんなに身体重ねても
話せないのって…なんか、寂しいじゃん。


根元と呉羽は付き合っているかどうかさえ
わからない関係…


会いたい時に会う都合のいい相手だった…



呉羽は結婚相手には全部話せたと言う…


それを裏で聞いていた根元がその場を去る…
根元に気付く呉羽と晶


晶が根元を追う…


晶「呉羽さんがフォローよろしくって。
呉羽さん、反省してました。
何も話してなくてごめん。でも…」


根元「聞いてたよ。俺が話すに値しないってことだろ。」


晶「でも、好きだったよ~って。
呉羽さんのこと、わかってなかったね。」


根元「わかってるも何も知らないことだらけだよ。
あいつも俺のことわかってなかったけどね。
きっと恒星ならこう言う…って。
想像で勝手に人のこと決めんなよ。」


晶「じゃあ、なんて言った?
もし聞かされてたら。」


やっぱり根元は呉羽が思っていた通りの
答えを言う根元…


根元「そんなのたいしたことじゃねえし、
別に子どもが作れないからってなんなんだ。
って言う。呉羽の想像通り。
だって、そうだろう。呉羽は呉羽なんだから。
じゃ二人で一緒になって悲しむ?
優しく話聞いて慰める?
そんな男俺に求められてもないものはないし。」


晶「残念だったね~。
やっぱり上場の仕事引き受ければ?
会ってみたくない?呉羽さんの旦那さんに。」


根元「会ってどうするの?」


晶「たいしたことない男だったら
呉羽さんを奪う。獣のように。」


根元にニコッと笑いかける晶…


晶「呉羽さんがわかってなかったことがひとつある。
呉羽さんが思うより、恒星さんは呉羽さんが好き。」



呉羽への思いを察して後押しする晶…


そんな晶に朱里が近づこうとしていた…



と今はここで第6話まで…


お互いを思う気持ちは溢れてるのに…
周りに翻弄されていく
晶と京谷が切ない…


一方、楽しい時間だけを共有する
付き合ってるかどうかもお互いに
わからない都合のいい関係の根元と呉羽にも
新たなる展開があるかも…


第6話で呉羽が…
大事なことを話せない関係って寂しい…
ってセリフに共感した…


好きな人には大事なことを話せる
私もそんな関係がいい…


お互いを思い合う晶と京谷が
ハッピーエンド💕でありますように…✨




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