好きにならずにいられない…

素敵な彼にエスコートされ二人だけの秘密の世界が始まりました。40代後半になって出会った彼は、人生で初めて甘えられる人。人に甘えるってこんなに安らぐんだ…。そして、心から尊敬できる人。知れば知るほど、カッコよくて何から何まで合う彼の存在は私の人生でかけがえのない存在になりそうで…

初めての約束当日~再び~その2

やっと会えた…


満面の笑みの私達…



イタズラな紳士は意外にも…


ハニカミ王子だった…



恥ずかしそうにはにかんだかと思うと…


「来たかぁ~!さぁ、飲もう!飲もう!」


と言いながら…

見るとすでに幾つもお料理が並んでた(笑)

待ちきれなかったのか、すでにもう一人で食べ始めていた椎名さん…



私「何、ガッツリ食べてるんですかぁ~!」


椎名さん「あ、ごめん。ごめん。(笑)

これ、おいしいよっ。」


と言って、椎名さんオススメのものを食べる私…



私「うっ、おいしい~っ♡」


椎名さん「でしょ~?さぁ、何飲む?」



と、お酒を飲みながら椎名さんオススメのお料理を食べると…


これがおいしいことっ!!

絶妙♡だった



味覚が一緒かも~。


そう思った。



椎名さん「幸せだな~♡。幸せだな~♡。」



と言う…。


戸惑ってる私に


「幸せだよね~♡?」


と聞く椎名さん。


うなづく私…。



椎名さんは、この後も毎回、私と会うと


「幸せだ♡」


と必ず言ってくれる…



恥ずかしい私はいつもうなづくだけ…



しばらくすると…


椎名さんが思わぬことを口にする…


「ゆっくりこうしていたいけど…

実はまだ仕事が終わってない…。

少し抜け出してきた…。

だから、早かったんだ…。

30分待ってもらえれるなら、すぐに片付けてもう一度来るけど…。

30分だけ待ってもらえる?」



呆然とする私…


それと同時に


「抜け出してきた…」


そこまでして来てくれたことに感動した…(泣)



途方に暮れながら…

椎名さんを見つめしばらく考える私…


私を見つめながら私の答えを待つ椎名さん…



せっかく、ようやく会えたのに…もう時間?


まだ足りない…


一緒に居たい…



椎名さんは仕事を抜け出して

私に会いに来てくれた…



私「どこで待てばいいですか…?」



すぐ戻るから、別の場所に行こうと

椎名さんが言う。


近くのカフェにいることにした私。


二人でお店を出た。


「じゃあ、後で。」


と手を挙げる椎名さんを見送る。



一人でカフェで待つ私。


閉店になるカフェ…。


椎名さんにメールする…



私「閉店になったから、〇〇に移動します。」


椎名さん「すみません。今行きます。」



移動した先で、椎名さんを待つ私…



ハァハァ…


息を切らしながら、階段を上ってくる椎名さんが見えた…



階段の近くに駆け寄る私…



私を見つけ、満面の笑みの椎名さんが足早に近づいてくる…



カワイイ…♡


たまらない…



満面の笑みで階段の上で待つ私に椎名さんが


「ごめんね。待たせて…。

行こう。」


と言いながら、元来た道を歩き出した。

椎名さんの後を追う私…



向かった先は…


カラオケ♬



歩いてる時に、椎名さんが私の隣に並んで軽く私の腰に手を回した…


控えめに当たるか当たらないかくらいに遠慮がちに…


ちょっぴり恥ずかしい私…



職場の誰かに見られたら…


それがちょっと気になった…



でも、背が高い椎名さんと二人で並んで歩くと画になるなぁ…


今日は少し高いヒールにして正解だった…


なんか、私までいい女になった気分…



そして、カラオケ店に到着した…

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