好きにならずにいられない…

人生で初めて甘えられる心から尊敬できる人に出会えました。素敵な彼にエスコートされ二人だけの秘密の世界が始まりました。かけがえのない彼の手を離さず人生を共有していきたい。

素敵な彼にエスコートされ二人だけの秘密の世界が始まりました。40代後半になって出会った彼は、人生で初めて甘えられる人。人に甘えるってこんなに安らぐんだ…。そして、心から尊敬できる人。知れば知るほど、カッコよくて何から何まで合う彼の存在は私の人生でかけがえのない存在になりそうで…

初めての約束当日~再び~その1

初めての約束はドタキャンだった…


今回は必ず…って椎名さんは約束してくれた


でも、超が付くほど忙しい椎名さん。



…前回お昼休みにあのドタキャンメールがきた



念のためチェックしてみる…



…なかった…


ホッとした。



椎名さんの忙しさは尋常じゃない。


それだけはよくわかった。


それから、椎名さんの立場というものも

想像以上に大変なこともよくわかった…。



私…

ホントにいいのかな…?


そうは思ったけれど…

椎名さんがいいというなら大丈夫なのかな?



私の仕事が終わり

椎名さんと約束した時間までまだあった…


まだ余裕…


そう思いながら、念のためメールを見る…



えっ!?



なんで~???



約束した時間より1時間も早くに


「ちょっと早いですが、今から行きます。

来れたら来てください。」


と椎名さんからのメール着信…



え~!?



一度帰宅し、家事をしていた私…


忙しい椎名さんが時間より早く来られるなんて想像もつかず、きっと30分は遅れるだろうとタカをくくっていた私…


まさかの事態に動揺する…


こんなことなら、近くで待っておけばよかったかも…


申し訳ない…


せっかく早く来てくれるのだから

早く行かなきゃ…


慌てて支度して家を飛び出した…



椎名さんが私を待ってる…


とにかく、一秒でも早く着きたい…


そんな思いに駆られた…


電車を駆け足で降りて


急き立てられるように足早で約束の場所へ向かう…



なぜか、顔が満面の笑みに変わる…



会いたい…



早く会いたい…



気持ちばかりが焦る…



小走りで椎名さんがいるであろうお店の前に到着した…



ドキドキして…


中に入ることを一瞬ためらう…



もしかしたら…


職場の人が近くにいたりしないかな?


中に職場の人がいるかも…



メールをチェックする…



「一番奥の席にいます。」


と椎名さん。



扉を開けてみた…



………。



居たっ!



椎名さんの後ろ姿が見える…



スタスタと椎名さんのいる席へ向かう…



ドキドキ…


ドキドキ…



ドキドキはMAX… 最高潮だった…



椎名さんの座っている席の前に着いた…



立ったまま、顔を傾げながら、

満面の笑みで椎名さんの顔を覗き込む私…



私「お疲れさまですっ!」



目の前に現れた満面の笑みの私を見て…



椎名さんは…



「おっ…!」Σ(゚Д゚)



と言いながら…



ハニカミ笑顔と…


ハートの目(♡.♡)で私を見た…



やっと…



会えた…

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