好きにならずにいられない…

人生で初めて甘えられる心から尊敬できる人に出会えました。素敵な彼にエスコートされ二人だけの秘密の世界が始まりました。かけがえのない彼の手を離さず人生を共有していきたい。

彼の好きなところ

椎名さんが最後のメールと書いた
あのメールから今日で2週間が経ちました…


それ以来、椎名さんからのメールはありません…


その間、私からはこの間の
ありがとうのメールで5通目のメールを
送りました…


私達はLINEではないので
既読がわからないけれど…


きっと、読んでくれているだろうと思います…


メールのやり取りが当たり前になっていた
この一年半…


その習慣はなかなか抜けません…


椎名さんならこう言ってくれるだろう…
なぜか、椎名さんの声が聞こえてくるようで…
メールをしてしまう…


頭では返信を期待していない…


もちろんわかっていても
なぜか返信がないことで悲しい感情が
湧き上がってきたりして…


またまた私の脳とハートが分離しています…


そして…
自分の気持ちの矛盾に気がついたりしています…


返信を期待していない…
そう思っているはずだけれど
返信がないとやっぱり落ち込む自分がいることに
気付きました…



そんな自分じゃいけない…
今はそう思います…



今の椎名さんの気持ちはわからないけれど…


きっと、自分のことで精一杯なんだろう…


しばらくは…
椎名さんをそっとしてあげなきゃいけない…


そんな風に思います…



職場で見かける最近の椎名さんは…
本当に険しい表情をしている


恐らく、この年度またぎに
人的問題が山積みで…
全ての責任を負わされている
プレッシャーからくるものだと思うけれど…



もしかしたら、私が原因?
そうも思ったりするから…


椎名さんがいつもの椎名さんに戻るまで…


そっとしてあげようと思います…



離れることが怖くてなかなか
できなかったけれど…


離れなきゃいけない時もあるのだと思います…



椎名さんが私を必要ならば…


またきっと連絡があるはず…


そんな風に思うから…



メールもしない…


そうしようと思います…



この2週間の中で私は…


いろいろな感情が湧いて…
いろんな人の考えを聞き…


考え方も変わりました…



今日は、2週間経って思うこと…


私が椎名さんを好きな理由…


を書きたいと思います…



少し椎名さんと離れたことで…


魔法が解けていくように…


少しずつ冷静になっていく自分がいて…



椎名さんとの恋愛が


私の人生にとって…


どんな意味を持つか…


見えてきました…



椎名さんの好きなところ…


思い返してみた…



たくさんあるけれど…


私が椎名さんとの恋に堕ちたのは…



椎名さんが人を肩書きで見ない人



だったから…



私は実は正規職員ではない…


椎名さんは立場のある人…



いくつも階級が違う私を…


椎名さんは同等に見てくれた…


私の仕事振りを買ってくれて…


いつも味方してくれた…



剛田さんからは


私の階級以上の仕事を求められた…


正規職員並にその仕事をこなしてきた私…



椎名さんや当時は剛田さんや


頑張る組織のみんなのために…


そう思って自分の損得勘定なんて考えもしなかった私…



椎名さんが筆頭のそのプロジェクトを
成功させたかったから…


私は頑張った…



だけど、剛田さんは都合のいい時には


私を階級差別する発言をした…


罵倒もされた…



それは…


私を深く傷付けた…



今となっては…
そこから全ては崩れていったような気がする…


私は笑えなくなった…


剛田さんは私の悪口を椎名さんに言っていた…



剛田さんの傍若無人な振る舞いによって


私は職場にいることが辛くて仕方なかった…



剛田さんを管理するべき
毒島さんは自己防衛しか考えない人…


あてにならなかった…



そんな中で…


私を守ってくれたのは椎名さんだった…



椎名さんは自分を顧みず…


私をいつもかばってくれた…



それは…


私が組織の弱者だから…



弱者の気持ちがわかる椎名さんだから…



そんな椎名さんが好きだった…



椎名さんとお付き合いしてからわかったことは…


椎名さんは組織の上に立つ人達の


腹黒さにも嫌悪感を示していた…



綺麗で純粋な少年のような心を持つ椎名さん…


そんな椎名さんが私は心配だった…



そんな人達の中で傷付きやしないか…



そして、世渡り上手なそんな人達の腹黒さに


染まってほしくない…


椎名さんに私はそう言った…



そして、椎名さんは…


自分は管理職に向いてない…


そういつも葛藤していた…



弱者の気持ちがわかるからだろう…


そんな椎名さんを支えたかった…



そんな私は…


生涯手に入れられなかった唯一のものがある…


それはキャリア…



夫との結婚により私が育った地を離れなくては
いけなくなった私は…


頑張って手に入れたキャリアを手放した…


友達はまだその地で頑張っている…



キャリアを手放した私は知らない土地で
閉鎖的な生活を強いられた…



それほど裕福でもなかった我が家で育った私は


自ら大学に行かせてほしいと両親に


お願いして行かせてもらった…



第一希望の大学に入れて…


第一希望の企業に就職した私…



一流企業と言われる企業で働く誇り


きっと、そんな自信がその場にいる人達にはあった…


人との距離の取り方がわかった品格ある人が多かった…


仕事を真面目にやることが当たり前だった…



そんな場所で社会人時代を歩んだ私…


人と関わる楽しさを知った…


たくさんの人脈ができた…



でも、結婚により全て手放した…


椎名さんと同様…


夫との結婚によって…


私も自分の思う生き方ができなかった…



また一から人脈を作ろう…


そう思った私は社会復帰した…


いろんな人がいたけれど…


楽しかった…


肩書き抜きに付き合える人達ばかりだった…



自信がある人は絶対に肩書きで人を見ない…


私はそう思う…



今の職場にはさまざまな人達がいる…


やっぱり肩書きで見る人は少なからずいる…



まだ社会経験の浅い…


20歳も年下の正規職員の中には…


私を下に見ていると思う言動の人もいる…



組織にはいろんな人がいる…


仕方ないこと…


でも、私はそんな人とはあまり関わりたくない…



私をわかってくれる人と関わる…



見る人はちゃんと見ている…


なぜかそんな人がいていつも救ってくれた…



椎名さんが来てからは椎名さんが


いつも私を守ってくれた…



椎名さんは人を肩書きで見ない人…



ちゃんと人を見ている…



私は椎名さんのそんなところが大好きだった…


変わらないでほしい…



キャリアを手放した私は…


もしかしたら、自分には果たせなかった夢を


椎名さんに見させてもらっていたのかもしれない…



お仕事を頑張る椎名さんが好きだった…


男らしくてとてもカッコよかった…


そんな風に思える人に愛されて…


私は本当に幸せだった…



連絡がなくて…


いろいろ考えるけれど…


人間の本質は変わらないもの…


だから、離れていても…


椎名さんへの私の気持ちも変わらない…



弱い椎名さんを知ったところで…


嫌いになることも不思議となかった…


私が椎名さんをそんな風にさせたのだと
思ったから…



きっとずっと我慢してくれていたのだと思った…


そのことに気付けた私がいた…



いろんな考え方を聞いて…


今の私が思うこと…


もし椎名さんとまた会えるなら…
またメールができるなら…



私は…



みんなが幸せになれる恋愛


二人の時間を楽しむ恋愛



をしたい…


そう思っています…



明日から職場の雰囲気がガラッと変わるでしょう…


しっかりお仕事しなきゃ…


そう思っています…



椎名さんがお仕事に集中できるよう…


私はそっと見守ります…



今日もブログ訪問ありがとうございます♪