好きにならずにいられない…

人生で初めて甘えられる心から尊敬できる人に出会えました。素敵な彼にエスコートされ二人だけの秘密の世界が始まりました。かけがえのない彼の手を離さず人生を共有していきたい。

愛してる(後編)

椎名さんから聞かれた…


「旦那とするの?」


私は…


過去に椎名さんに答えて後悔した言葉を


もう二度と言わない…


次に聞かれたらそう言おうと決めていた…



正確には…


「してなくはない。」


結婚して20年経った今でも夫は私を


求めてくる…



ただ、椎名さんに触れられてからの私は


椎名さん以外の人に触れられたくない…


椎名さんに愛される自分の身体がとても


神聖なものにすら感じて…



横で眠る夫に触れられないよう


さまざまなな戦略を立てた…



そして…


見事、回数が激減した…



不二子さんには、


結婚して20年経ってもしてる夫婦なんて


いないよ…


気持ち悪い…


と言われた…


世間はそんなものなのかな…?



夫は、信じられないことに毎夜のように


寝てる私を無意識なのか身体を触ってきていた…


その度に目覚めてしまう私…


これで、怒ったこともある


もちろん、触るだけじゃ終わらない日もある…


寝てるのに…


私の意志とは関係なく


着ているものを全てはがされる…



椎名さんと結ばれてからは本当に苦痛だった…


なんとか、私の戦略でかなり回数が減った以外に…


夫が求める回数が減った…



「椎名さんが好きだからしていない…♡」


は、あながち間違ってはいない…



正確に言うと…


「椎名さんが好きだから夫とできない。」


本当なら、


もう椎名さんだけでいい…


それが本心…



「椎名さんが好きだからしていないよ♡」


この言葉を私から聞いた椎名さんは…


微笑んで…


私の中に入ってきた…


一つになる…



身体の中から椎名さんを感じる幸せ♡



椎名さんが今日は…


「イ〇ところが見たい…」


「イ〇姿を見せて…」


と繰り返す…



椎名さんにまた果てさせられた…



グッたりする私をよそに…


椎名さんはまた一から…


私の秘密の場所を


優しく刺激する…



椎名さんが発したその言葉どおり…


今日は私がどれだけグッたりしても…


椎名さんは手を止めない…



私の果てるまで何度も何度も


形を変えて愛してくれた…



「もう…何回もイ〇てるよ…」


グッたりしながら椎名さんに伝える…


既に片手分は果てさせられていた…



身体が疲れ過ぎて…


髪も乱れてる…



今度は、私が椎名さんを愛してあげた…


大好きな椎名さんに気持ちよく


なってほしいから…



結ばれた頃は椎名さんを愛するなんて…


まだお互い恥ずかしくて


そんな雰囲気ではなかったけれど…


回数を重ねていくうちに…


とても自然な成り行きでその日がやってきた…



グッたりしている私の顔の横に椎名さんが


膝立ちでやってきた…



オネダリ?


カワイイ♡



椎名さんの大切な場所を丁寧に愛してあげる…



椎名さんが、私の行為を良く見えるように


私の髪を掻き上げた…


上から見下ろしている椎名さんを


見つめる私…



椎名さんが私の髪を掻き上げながら…


「〇めてる顔もカワイイ♡」


と繰り返し言いながら…


ずっと見つめてる…



こんなアングルで…


しかも…


この行為を…(*∩ω∩)



でも、椎名さんがうれしそう♡


だから、二人でずっと見つめ合いながら…


椎名さんを愛してあげた…



そして…


この行為は私が疲れるから


という理由で…


ある程度すると椎名さんが


自分から外してくる…



椎名さんが私にしてくれるように…


もっと、もっと…


私は椎名さんを気持ち良くしてあげたいのに…



そして…


もう一度、一つになった…



椎名さんを抱きしめながら…


「好きっ♡」


と言う私…


溢れる気持ちが口から飛び出した…



椎名さんに…


「好き?」


と聞いた…


椎名さんが…


「好きだよ♡」


と私を抱きしめながら優しく言ってくれた…



フワフワ天国♡に浮かんでいるようだった…



そして…


椎名さんが果てた…



椎名さんも本当にグッたりだった…



ふざけて、賢者タイムの椎名さんの耳を


何度もおしゃぶりした…



くすぐったがる椎名さん(笑)




ふざけながらも…


私はあることを思い出した…


椎名さんとしていた約束を…


というか…


私がオネダリしていたことを…



次に二人きりになった時には


「私の名前を呼んで…♡」


そうお願いしていた…



椎名さんは、二人きりの時に私を


「お嬢さん」


と呼ぶ…



職場ではもちろん名字…



だから、せめて二人きりの時だけでも…


名前で呼んでほしい…



そうお願いしていた…


してくれなかったらぁ…



コチョコチョの刑だからね~


Ԅ(¯ε¯ԅ)コチョコチョ



って言ってた…



椎名さんは…


恥ずかしくて言えない…(*∩ω∩)


と言っていた…



でも、Ԅ(¯ε¯ԅ)コチョコチョは苦手と…(笑)



思い出して慌て口にした…



「忘れてたぁ~。(゚O゚)


そういえば…名前言ってもらってないよ~💦」



椎名さん…


「………。」



沈黙の後、ごまかすように…


「ジェットバスする?」


と誘ってきた…



この日は、時間がたっぷりあったから…


夏に一緒にお風呂に入った以来だった…



椎名さんと一緒にお風呂に入る♡


ジェットバス


泡泡風呂…



わぁ~い


ヤッホーー\(*ˊᗜˋ*)/♡ヤホーー



すっかり…


椎名さんのトラップにはまってた…( ̄▽ ̄;)



浴室に二人で向かう…


椎名さんが浴槽に浸かり…


私が椎名さんの上に同じ方向を向いて座る…



椎名さんに泡泡の中、また胸を触られる…


後ろを振り向いて…


キスをする…


また何度も何度もキス♡をした…


「キス♡がそんなに好きなの?」


って椎名さんに聞かれた…


「うん♡」


うなづいて、またキスをする…


トロけてしまいそうな甘~い時間♡



あ~幸せ~♡


椎名さんにメロメロ♡(笑)(。╯ᴗ╰)〜♡



「満足したっ♡」



そう言って唇を外した私…



しばらくまた泡泡で二人で遊ぶ…



("▽"*) イヤン


やっぱり…♡



もう一度、振り向いて椎名さんにキス♡をする…


止まらない…(笑)



椎名さんが…


「満足したんじゃなかったの?」


ってイジワル言ってくる…(^-^;



「ん…♡もう1回」


椎名さんの頭の後ろに手をまわして…


椎名さんを抱きしめながら…


ここぞとばかりにキス♡をした…


「満足したっ♡」



椎名さんが…


「そろそろ帰る時間だよ。」


と言う…


「うぅ…」


すぐには受け入れられない…


無言になる私をたしなめるように…


「帰らないと…」


と言う…。


無言の私…



椎名さんが…


「泊まりたいけど…帰らなきゃ…」


と言う…


そして続けて…


「泊まりたいな~」


「泊まりたいなあ~」


と言い始めた…



ひとしきり言って…


お互い仕方なく…


シャワーを浴びた…



帰り支度をする…



もうすぐこの二人だけの国♡を


出る…


そんなタイミングで…


また思い出した私…



「あっ、まだ言ってもらってないよ~」


(・ε ・ ` )



玄関まで行きそうになり…


思い出して慌て…


玄関手前にあるおしゃれな洗面台に


後ろ手に手を付き…


椎名さんの方を振り返りそう言った…



二人してしばし沈黙…


椎名さんが私の目の前までやってきた…



私の目の前に立つ椎名さん…


既に身支度を終えて…


すっかり正気だった…



そんな椎名さんが…



「咲…愛してる…」



と言った…




………。



えっ!?



一瞬、キョトン・・(*・o・)


とする私…



今、なんて言った…?



「咲…愛してる…」



椎名さんを見つめる…



あまりに急な愛の言葉…



私がお願いしたのは…


「名前を呼んで…」


だった…



こんな超特大のおまけがついてくるなんて…


思ってもみなかった私は…



ただ、今の言葉が…


椎名さんから自然とこぼれた愛の言葉だったことに…



ただただ驚いていた…



私…


人生で初めて言われたかも…



「好き♡」



で充分だった私は…



「愛してる」



なんて…


誰にも求めたことが今まで一度もない…



椎名さんにも…



名前を呼ぶのすら恥ずかしい…


って言っていた椎名さん



そんな椎名さんからの



愛してる…



は、永久保存もの…



この日の数日前…


実は椎名さんから…


とんでもない写真が送られてきていた…


普通なら恥ずかしくて…


きっと誰にも見せないだろう…


限界だった椎名さんが


私に救いを求めてきていた…



椎名さんの家庭の闇だった…



前にも聞いたことはあった…



椎名さんの奥さんとの闇…



私はこの時…


もしかしたら、椎名さんの一番近い人に


なれたのかもしれない…


そんな風に思った…



恥ずかしいことも全てを私にはさらけ出してくれる…



月日を重ねて…


少しずつ歩み寄り…


いろんなことを一緒に乗り越えてきて…


私達の信頼はいつの間にか厚くなっていた…



「好き♡」



から成長した愛の形を…


少しずつ作り上げてきていた…



椎名さんからの…


思いがけない…



「愛してる…」



は…



私の胸の奥深く…



身体中に響いた…




愛の行為を盛り上げるためではない…


ありのままの椎名さんからの…



「愛してる…」



だった…



椎名さんに包まれるような…


大きな愛情…


温かい…




好き♡


とはちょっと違う…



なんだか…


二人して…


いつの間にか遠くまで歩いてきた…



そんな気がしていた…






今日もブログ訪問ありがとうございます♪

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